読書狂時代

本について、読書について

つまらない本に出会ったら・・

読んだ本がすべてすばらしいということはない

 

たまには・・ハズレの本に出会うことが

この前もそんな本に出会ってしまった

 

私は、手にした本を途中でやめることは滅多にない

300冊に1冊とか

たぶん、それくらいの割合

 

読み始めた以上

読み切らないと・・損という考え方がある

 

ハズレの本に出会った場合

高速読みをして、誤魔化す

 

世間では、それをフォトリーディングというようだ

 

私は、フォトリーディングが世間に広まる前に

自分からやっていた

 

フォトリーディングという名前をつければ

カッコイイが

 

ただ、手を抜いて読んでいる

 

そうも言える・・・

 

つまらない本

それは、書き手が悪い場合もあるが

読み手が未熟である可能性もある

 

 

気づいたら・・

気づいたら、随分更新してない

週に1回は、更新するつもりだったが・・

ゴールデン・ウィークの悪夢だ!!

 

本は、読んでます

今日も読みました

 

野球の伊良部について、書かれた本

おもしろかった・・

 

でも、本についてなにかを書きたいという気にならない

このまま、このブログも・・

他のブログのように更新のないブログになってしまうのか・・

 

本は、読んでる!!

読んでるよ!!

 

ただ、更新してないだけだよ!!

 

もっとソフト系の本を読んで、更新回数を増やすかな・・

 

週に1度は、更新するぞ

 

 

作家について

それなりに作家については、知っているつもりだ

だが、知れば、知るほど

ドンドン新しい作家に出会う

いったい日本にどれだけの作家がいるのやら・・

 

どれだけの作家の名前を知っていれば

知っている部類にランクされるのか

まずその物差しがほしい

100名くらいじゃダメだろうな

やっぱ1000名くらいは、知らないとダメかな

 

作家といっても、色々いるからな

数えたらきりがない

専業作家になれる人は限られている

日本には、100人いないと言われている・・

 

実際はわからないけど・・

この本の売れない時代

それくらいの人数が妥当なのかもしれない

 

作家については知っているつもりでも

新しい直木賞受賞作家が出てきても・・

こいつ・・だれ?ってなる

結局、賞を獲ってはじめて知る作家ばかり

 

小説の賞については、必ずしも

肯定的ではない

賞ばかりが増えて、本当におもしろい作家は

だれやねん?ってなるからだ

 

でも、なにかその作家の本を手にするキッカケに

なっているの間違いなくなんだよな・・

 

それゆえ、一概に否定できない

 

作家も賞以外で、なにか知名度をあげる方法

それを模索する時代にきているように思う・・

youtuberとか??

 

 

本屋 閉店

よく利用している本屋が閉店することになった

まさかというこの事実を受け入れないでいる

歩いて行ける、大き目な本屋だっただけに

とてつもなく残念だ

 

近年、本屋が閉店することが多い

街の小さな本屋は、かなり減った

 

大型書店の出店

ブックオフの影響

アマゾンなどのネット利用

 

そういったことで小さな本屋は壊滅的な

ダメージを受けている

 

大型店も苦しい現状なのだろう

 

本屋というのは、インフラだと思っている

そのインフラが崩れ始めている

 

CD屋も店舗が激減

レンタルビデオ屋もその動きが目立つ

そして、本屋も・・

 

昔から、店舗で利用していた私からすると

この現状を嘆かずにいられない

 

10年後は、どうなってるんだろうな・・

 

 

 

 

雑誌の未来

みなさん・・雑誌買ってますか?

ここ数年、廃刊する雑誌が増えてきている

昔も廃刊する雑誌はあったと思う

ここ数年の廃刊する量は、多くないか?

出版関係の人にどうなのか聞いてみたいところだ

 

初めて・・買った雑誌はなんだったのか

いまとなっては記憶にない

漫画雑誌になってしまうだろう

一時期、音楽雑誌を毎号買っていた時期がある

当時は、まだCDも売れていて

いまよりも音楽というものにも力があった時代

洋楽ばっか聞いてたから、情報を仕入れるのには

雑誌とラジオしかなかった

ネットのない時代を生きてきたから、こそ得られたものも

確かにあるんだな・・と最近になって思う

 

いまは、年に数冊程度は買うが

定期購入している雑誌はない

最近買った雑誌は、カフェ特集なんてのをやっていたので

気になって買ってしまった

このブログは、本を紹介するブログである

一応読書家であると自称しているが・・そんな私も

文芸誌なんてのは、一度も買ったことがなく

本屋や図書館でしかその存在を確認できていない・・

いつかは・・買ってみたいものだ

この前は、官能小説専門の文芸誌を発見した

こんなのあるんだ・・とおもしろ半分で覗いていたら

隣に女性が来たので、速攻で本棚に戻した・・

 

ネットがここまで広がる以前

雑誌には力があったような気がする

なぜ、気がすると書いたかというと

その力のあった時代をあまり知らないからである

 

週刊少年ジャンプが653万部の売り上げた時代がある

いまでもジャンプが一番売れている雑誌だろう

現在は200万部を割った

 

日本で一番売れている雑誌がコミック雑誌であるのは

少しばかり・・情けない気もするが

活字よりも手に取りやすく、ウケる幅が広いという意味では

仕方のないことなのかもしれない・・

 

ファッション雑誌の影響力は、あった

当時流行ったファッションは、雑誌発信だったのは

間違いない

いま、ファッション雑誌も売り上げが

落ちているようだ

買ったことのあるファッション雑誌が廃刊になったのを知った

とくに10代向けのファッション雑誌は

売れていないようだ

少子化で全体の数の少なさもあるが

ネットで必要な情報をタダで集めるクセがあるため

雑誌にお金を使うことがないためだろう

 

いまの若い人は、すでにネットがあって当たりまえの中で育った

そのためお金を払って何かを得ようという気がないのだろう

そういった人達が大人になったころ

雑誌というのは、いまよりも厳しくなるだろう

 

そのためか、ファッション雑誌なんかは

中年をターゲットにし雑誌が増えてきている

あれには、少し驚いた

30代はもちろん、40代、50代、60代

こいった層を狙ったファッション雑誌が増えた

私が十代のころ、こういった大人向けファッション雑誌は

あまり目にすることはなかった気がする・・

雑誌を買わない若い人より

雑誌文化が根付いている、大人たちに買っていただきたいために

そのような動き広まったのだろう

 

雑誌は、文化を作り、文化を発信する力があった(あるというべきか?)

雑誌の影響で始めたことや行った場所

人生において、輝きというものをもたらしてくれた

 

雑誌を見ると、そのデキのよさに

ひきこまれる

 

ネットでは、作れないものが雑誌の中には間違いなくある

ネットはタダだが、そのぶんチープだ

 

雑誌の推進力は、間違いなく落ちた

だが、それはクォリティーが落ちたとは

イコールではない

 

月に一冊日本国民全員が何かしらの雑誌を買えば

出版界及び書店は、万々歳だろう

 

4月新しい生活に潤いをもたらす意味でも

何か雑誌を買ってみてはいかがだろう

 

雑誌には、時代が詰まっている

いまという時代を読むのにピッタリな道具だ

 

 

 

 

 

 

64 ロクヨン   映画版

64 ロクヨン 映画版を観た

小説版との比較について書きたい

 

小説は、前にここのブログにも書いた

その記事も読んでもらえればありがたい

 

 

映画版 64は小説版をきちんとなぞっている

ただ、小説は上下巻で800ページほどある

それを前編・後編4時間の映画に収めるのはムリがある

 

この小説を本当の意味で実写化するのであれば

連ドラにして10回ほどやるのが

一番おもしろく作れると思う

 

映画だと、詰め詰め

小説の中にある濃い内容を入れ込みすぎているため

展開が急

もっと段階を踏んでから、問題にブチ当たるのが原作

それゆえ、色々と振り回されるシーンなんかもあり

そこは、そこで原作のおもしろいシーンである

映画版だと、そういったシーンがカットというのか

ムリに入れているため

映画だけ観ていると

なんでそうなるんだ?と思うシーンもある

ここがもったいない

だったら、一層原作のある部分は削って

強調したいシーンは、じっくりと原作通り

息をつかせぬように描いてもよかったのではないか?

 

最後の40分ほどは、原作にないシーンが入っている

原作だと、誘拐事件が解決して

64事件の犯人は、あいつなのでは?というところで終る

映画だと、その後

被害者(64事件では加害者)である娘が

また誘拐されたのでは?というシーンが出てき

そいつを犯人として逮捕するようなシーンがある

 

そこは、必要だったのか?

もし付け加えるのであれば、もう少しやり方があった気がする

観てて、違和感を感じた

しかも、それを主人公が犯罪のようなことをして

おびき出すという・・

主人公の人格がブレているように感じた

 

映画ってのは、原作と違うシーンがあっていい

ただ、そシーンが映画として必要である

原作を汚さない

そういったことを意識してほしい

 

 

この映画の見所の一つは

キャストが豪華

 

こんな豪華なキャストの映画は

近年ないのではと思うくらい豪華

 

主役の佐藤浩市がカスんで見えるほどだ

 

主役を佐藤浩市にするのであれば

娘が父親の顔に似ていることを嫌っているシーン

あそこは、不要だったのではないか?

 

ドラマ版では、ピエール瀧が演じたが

それなら納得する

 

佐藤浩市は、ブ男か?

むしろイケメンだろうしかも、その娘役も全然ブスじゃない

むしろカワイイ

なぜ、そのブ男設定を削らなかったのか

別に娘が家出しているというのに顔がキライという必要はない

 

ムリに小説の設定に忠実にすることが

映画として成功するわけではない

限られた時間の中で、色々と詰め込むと

観ているこっちも混乱する

 

小説を読んでない人は、この映画をどうとらえただろう?

なんだか、展開が急な作品に感じたのでは?

ムリに色々と詰め込すぎているため

なんで、急にそうなるのか

説明不足のシーンが多い

 

原作読んでいる人でも、大事なところ削ってるな・・と

思っただろう

 

この映画を観た人は、ぜひ原作を読んでほしい

映画で、?となったところは

原作で細かく描かれているので

 

 

新・片づけ術 断捨離  やましたひでこ

いまでは、すっかり定着した断捨離という言葉

一時ほど聞かなくなったが

日本人の中に新しい価値観を植え付けたのは

間違いない

 

そんな断捨離の本を今回は紹介した

断捨離という言葉を作った

やましたひでこ氏

テレビにも出演していたりし

今では、すっかり有名人

 

私が読んだ

新・片づけ術 断捨離という本は

2009年に出版され

2010年に断捨離という言葉が

新語・流行語大賞に選ばれた

 

片づけるというよりも、捨てるというのに

基準を置いている

そのため新・片づけ術というタイトルがついたのだろう

ヨガの行法 断行・捨行・離行をもとに生まれた言葉

それが断捨離である

 

ちなみに断捨離という言葉は、商標登録されており

使うにあたって著作権が発生します

このようなブログで使う分には、いいでしょうけど

商売で使うとなると、許可を得なければなりませんので

そのあたり注意が必要です

 

物を捨てるということは

その物についた、執着を捨てるということである

物についた執着

こいつが捨てるにあたって、邪魔をしていたわけです

それなら・・

執着ごとを処分してしまえ!!というのが

断捨離の基本

 

物を捨てるのって、結構エネルギーがいる

実際やってもらえればわかるけど

物には思い出や思入れがあったりする

 

捨てるか・・捨てないか・・

捨てて後悔したらどうしょう・・

捨てたあと・・また手に入るのか・・

そういったことが頭をよぎる

 

 

ただ捨てるだけではダメ

捨てて、断たないとダメ

断捨離するとリバウンドするということをブログで読んだことがある

捨てたは、いいが

また物を買って増えてしまったというパターン

そこも耐えないといけない

それが断になる

捨てて、スッキリさせたら断しないといけない

そして、物に囲まれたい

物を買いたいという執着、これから離れなければならない

 

物がないスッキリした空間があることによって

生活することが楽になる

余計な物がないから

余計なことをしなくても済む

これが断捨離の魅力のひとつ

 

物がない、空間がある

必要なものだけで、必要なことだけをする

無駄がないので時間もできる

 

断捨離ってのは、メリットがいっぱいだ

 

 

さて、この本をなぜ読もうかと思ったか

ずばり、本の処分に困っている

この本を読んで、やる気を出そうとしたわけです

この本を読書後

100冊ほど、選び処分することにしました

そういった意味では、効果があったと思ってます

服なども処分するつもりです

私の断捨離は、まだ始まったばかり

これから、色々と処分できたらいいなと思っています

 

 

 

この本を一言でいうならば・・

 

 

 

 

これからの新しい生活基準!!

 

 

 

 

 

 

こんな人にオススメ

 

 

 

 

人生変えたい人