読書狂時代

本について、読書について

私と本

初回は、あいさつをさせてもらった

 

今回は、自己紹介

 

私は、そこそこ本を読む

 

ただ、本格的に本を読み出したのは

大学に入ってから

 

けして、早いほうではない

 

小学生の時から、ガンガン読んでいる人もいる

 

 

小学生のときは、基本的に

テレビゲームばかりやっていた

 

本は、ほとんど読んだことがなかった

マンガですら、あまり読んだことがなかった

 

中学生になり、マンガを読むようになった

 

週刊少年ジャンプに長期連載されていた

マンガなら、たいてい家にあった

 

 

おそらく500冊以上のマンガ

部屋にあった

(いまは、ほとんど処分してしまった)

 

私の読書の入り口は、マンガだったのだ

 

中学生のころは、マンガをいっぱい読んでいたが

マンガ以外の本も多少読んだ

 

流行りの小説や推理小説

ぼくらの七日間戦争は、仲間内で流行ったので

読んだ記憶は鮮明だ

 

あと自己啓発系の本を読んだ

 

マーフィーの法則

偉人の名言集

 

そういったモチベーションを上げる本

 

 

高校生になり

私は、ロックにハマってしまった

 

そして、それ関連の本を結構読んだ

 

某ミュージシャンの自伝

バンドストーリー

 

小説やエッセーも多少は目にした

 

ただ、十代のころ

もっと読んでおけばよかったな・・と

 

本を読めば、読むほど

それは痛感する

 

そして、大学生になり

爆発するかのように読書をするのだが

 

それは、あまりにも大学生活が

ヒマだったのでやることもなく

仕方なく読書ばかりしていたのだ

 

いま思うと、その生活は間違ってないと思う

 

簡単ではあるが

私の読書の歴史についてふれた

 

このブログでは、本の紹介だけではなく

 

本や読書について、関係するものは

垣根なく紹介したいと思っている

 

例えば

いまの古本屋事情とか

出版業界についてなど

 

幅広く扱えれば、いいなと思っている

 

よかったら、お付き合いください