ローグ・ワンを観て思ったこと
スター・ウォーズのスピンオフ作品
ローグ・ワン
あんまり評判はよくなかったが
テレビでやっていたので観てみた
率直な感想・・
すげ～～いい映画
最低エピソード１～６まで観てから
みてほしい
デススターの設計図にまつわる物語
デススターを作った博士が登場したり
なぜ、デススターはエピソード４で
あのように破壊できたのか
のちの作品につながる内容になっていた
登場人物にそこまで
カリスマ性やスター性を与えなかったのも
スピンオフとしての検挙さを感じる
あんまり主人公がたちすぎると
本編のスターウォーズに登場させたら
おもしろいのに！！ってなるけど
そうならないようになっている
もちろん、のちのスターウォーズに登場しないように
物語を終わらせている
(ネタバレ？？)のも納得だね
この作品の一番よいところ
それは、航空戦がガッツリ入ってるところ
スターウォーズのエピソード１～３の
評判が悪いのって、もしかしたら
航空戦が少ないところなのではないか？
エピソード４につながる作品だけあって
その世界観というのか服装とか
エピソード４にでてくるものが
色々と描かれているのがこの作品の
みどころ
ダースベーダーも出てくるし
実に良い映画だと思った
