読書狂時代

本について、読書について

神との対話   ニール・ドナルド ウルッシュ

 

90年代を代表する

スピリチュアル本のひとつ

 

神との対話

 

この本の影響をうけて、書かれたであろうという

本を何冊か目にしたことがある

 

この本の前にもきっと

そういったインスピレーションをうけて

書かれた本はあるのだろうが

この本が、一番有名

 

 

さて、この本

実は3回目

 

結構厚い本であるが

いざ読み始めると、最後まで読みたくなる

 

前読んだときには、気づかなかったこと

前読んだときには、わからなかったこと

そういったのが、読むたびに変わってくる

 

不思議な本と言えば、不思議な本だが

ようは、自分が変化しているのだ

 

本の内容が変わるなんてことはありえなから・・

 

この本には、スピリチュアルの要素

引き寄せの法則についてや

時間の概念

人生とは、学びとは

神とは・・

などなど、スピリチュアル要素が

詰まりに詰まっている

 

ただ、外国の本であり

言葉づかいが難しいというのか

まわりクドイというのか

スッキリしてない

 

だから、よくわかんねー

難しい

という扱いになってしまっている

 

書かれていることは、より良い人生を

生きるにはどうしたらいいのかという

シンプルな内容

 

スピリチュアル本の代表的な一冊であり

これさえ読んでいれば、他はいらない

バイブル的な一冊とも言える