読書狂時代

本について、読書について

囚人狂時代  見沢知廉

 

 

この本を読んだのは、数年前

 

内容は、囚人収容時代の話しを

おもしろおかしく

リアリティーをもって表現

 

読みやすく、わかりやすい

牢屋の話

 

 

 

多々でてくる

世間を騒がせた有名(?)犯罪者たち

 

彼らとの交流がメイン

 

 

この本の中で出てくる中で

好きなセリフがある

 

 

「モノを知ってる人は、トコトン知っている」

 

たしかこんなようなセリフが出てくる

 

 

あるインテリ囚人と会話をしている

ときに出てくる

 

 

知ってるヤツは、猛烈にモノを知っている

 

 

その一方で、とんでもない

バカがいるのも本の中に書かれている

 

 

 

だいぶ、前に読んだ本なのと

すでにこの本は、手放してしまったので

 

記憶が曖昧・・

 

 

そのため、今回はこれくらいにします

 

 

 

でも、おもしろいのは間違いない