読書狂時代

本について、読書について

本が売れない

 

 

いつのころか・・

 

本が売れないなんて言われている

 

ネットの影響が大きいと思うが

 

それ以外に考えられるのが

 

若者にお金がない

 

若者にお金がないため

起きていることは、車を持たないなど

わりと、高めの物が売れない現象

 

 

ブックオフの出現や

ネットでの個人取引など

安く買える方法も広まったのも大きいだろう

 

 

本が売れないから

本屋が消えるとい現象も起きている

 

去年、かなり大きな

書店が近所から消えた

 

今年に入ってからも駐車場がしっかりした

本屋が潰れた・・

 

 

本屋が消えると文化消える感じがして

不安な気分になる

 

 

 

町にある

おじちゃんがやっている

 

小さな本屋

 

今後、絶滅していくだろ・・

 

 

書店、出版社

 

これらもなにもしていない

ように思えてしかたがない

 

出版社は、ただ本を作り

 

書店は、ただ本を売る

 

 

これでは、ダメだ

 

 

もっと、本を手にとりたいという

気持ちになる

 

 

なにか、

 

 

それをやらないと

 

 

 

出版社や書店は

昭和の価値観のままなのではないか?

 

 

 

出版社・書店よ

 

黙って指をくわえている場合ではないぞ!!